現在の税理士との顧問契約を維持したままで、
専門的分野の「相談相手(セカンドオピニオン)」をつとめさせて頂きます
セカンドオピニオンとは?
セカンドオピニオンとは、もともとアメリカの医療現場から生まれた言葉で、「第二の意見」と訳されます。
現在、企業間取引は複雑であり、企業経営の形態も多様化してきています。
そうした中、一人の税理士が対応できる専門分野というものは限られています。
そこで、特殊な分野、高度な専門知識を有する分野に関しては、別の税理士に相談するというニーズが現れ、セカンドオピニオンという契約形態が普及し始めているのです。
複数の税理士の意見や助言を得ることによって、企業経営者は納得して経営判断や税務判断が出来るようになります。

SECOND OPINION
これからの時代、中小企業だからこそ複数の税理士を利用するのが当然となってきます。
財務プランニングでは創業から30年以上の信頼と実績で600社以上のお客様から支持されております。
経営、税務、相続、会社設立など幅広い分野の専門家があなたの良き「相談相手」になります。
税理士によって全く違う、見解。

既存の知見の範囲で判断する税理士とあらゆる可能性を調査し判断する税理士。
会社の命運が、税理士の見解の幅に左右される場合が往々にしてあるのです。
税理士の見解の違いで、知らないうちに会社が損害を被っていたとしたら・・・
最善の経営判断を行うために幅広く専門的な見解を得られるように
それが、財務プランニングが提供している「税理士セカンドオピニオン」です。
こんなお悩みありませんか?
今の税理士が作った申告書がほんとうに正しいか不安だ
いまの税理士に作ってもらった申告書に納得の行かないところがある。専門的分野の知見を持っている税理士に別の角度から見て貰いたい。セカンドオピニオンサービスでその申告が妥当であるどうかの検証を行い意見をお伝えすることが可能です。
身近に相続や事業承継について詳しい専門家がいない
仙台では、相続に精通している税理士が少ないのが現状です。
現在の顧問税理士が精通していればよいのですが、そうでない場合には的外れな助言で取り返しのつかない事になってしまう可能性もあります。
そんな不安を解消するためにも一度、相続相談件数300件以上! 経験豊富な財務プランニングのセカンドオピニオンサービスをご利用ください。
税務調査が入ったが、今の税理士さんはあまり経験がないらしく、少し頼りない
財務プランニングには経験豊富な専門家が揃ってます。税務調査時の対応や事前準備、注意事項など第2の視点からアドバイス出来ます。今の税理士に不安を感じる場合は是非セカンドオピニオンサービスをご検討ください。
顧問税理士は変えられないが、専門性が高い先生に見て貰いたい
顧問税理士に何らかの不満はないものの、他の「専門性の高い税理士の意見を聞きたい」
そんな話が最近増えています。そんな場合は税理士セカンドオピニオンサービスをご検討ください。
今の税理士との関係は維持したままで別の税理士からの意見を聞きたい!
そんな方はお気軽にご相談ください。