※ こちらでの修正を要しない場合
こんな方はご相談ください!
税務申告の書類に記載されている用語がさっぱり分からない。
決算・法人税申告のみ依頼したい。
顧問税理士さんがいないので、申告を頼める人がいない。
申告期限まで1ヶ月を切っていて、自分では期限に間に合わない。
請求書、領収書がそのままで、まだ何もやっていない。
お客様への安心宣言

信頼の実績
昭和53年登録 30年以上の実績

税理代理権限証書を添付
税理士が申告書を作成した証明書
当事務所では決算申告・納税に関する相談を行なってます!
お気軽にご相談ください!
当事務所だけの特別サポート!
税務代理権限証書を添付
税理士が責任を持って申告書を作成した証明書です。 法人税申告書にこの証書が添付されていることで、万が一税務署が「税務調査」に入る際に、事前に当事務所に連絡が入るようになります。
中には、年一回の申告だからという理由で、税務代理権限証書を添付してくれない税理士さんもいます。
添付がない場合には、税務署からの連絡は直接お客様に入ることになり、税務署とのやりとりもお客様ご自身で進めていただくことになります。
当事務所では、しっかりとした申告をサポートすることを目的としておりますので、税務代理権限証書を添付しております。

銀行融資に強いチェックリスト付
現在は、多くの金融機関において、チェックリストを利用した融資商品が取り扱われています。 また、信用保証協会においても保証率引き下げの検討資料として活用されています。

決算事前検討会の実施
事前の納税額予想により、納税資金調達や節税対策ができます! 早目(決算日より1~2ヶ月前)にご連絡いただいた方に限り、決算までに今期の納税額を予想し、納税額の資金準備をはじめ、銀行対策、節税対策をする決算前検討会を実施させていただきます。いきなり膨大な納税額を支払えと言われても多くの企業では、非常に困難であると思います。
当事務所では、事前に社長様とお打ち合わせをさせていただき、最善の方法を検討させていただきます。
※法人税申告まで間もない企業様に関しては、この通りというわけではございませんので、ご了承ください。 万全な対策をするためにも、早めのご連絡をお待ちしております。
決算報告会と経営計画策定会
決算書を最大限活かすための計画策定をお手伝いします! 当事務所では、信頼のおける決算書作成はもちろんのこと、決算書を活かすためのサポートもしています。決算書から読み取れる会社の強みや弱みを分析し、じっくり1時間、来期以降の戦略を考えるお手伝いをさせていただきます。
定期的な税務情報のご提供!
当事務所では、顧問先様へ定期的に税務情報をお送りしております。税法は大きく変化し、また多岐に渡ります。お客様にとって有益となる情報を定期的に提供いたします。

決算サービスのプランと料金
経理データ入力済みのお客様 申告書作成サポート |
全部お任せしたいお客様 丸投げサポート |
|
---|---|---|
経理データの入力 | ||
総勘定元帳の作成 | ||
経理データのチェック | ||
法人税申告書の作成 | ||
地方税申告書の作成 | ||
事業概況書の作成 | ||
税務代理権限証書の作成 | ||
申告書の提出 | ||
申請書・届出書のチェック | ||
源泉所得税の未納チェック | ||
プラン料金 | 15 万円〜 |
27 万円〜 |
※ 基本的にはこちらでの修正を要しないプランです。 | ※ 価格はすべて税抜き表示です。 |
顧問契約をしなければ決算や法人税申告のサポートはしてもらえないのでしょうか?
もちろん、サポートさせていただきます! 従来の会計事務所では、顧問契約をしなければ決算や法人税申告をサポートしないということが通常でした。 また、顧問契約をしない決算、法人税申告のみを「年一」と呼び、できれば仕事としては受けたくないという風潮がありました。 しかし、この不景気の中、毎月の顧問料をお支払いいただくことが難しい会社様が増えていることも事実です。 また、設立間もなく会計事務所を利用したことのない方に、いきなり顧問契約をしなければ決算、申告の手伝いをしないというのも横柄なものです。 そこで、当事務所では、「年一」と呼ばれる決算、法人税申告のみのお付き合いも積極的にさせていただこうと思っております。 まずは、決算、法人税申告でのお付き合いを始めてみませんか?
料金の支払い方法はどのようになりますか?
基本的には、全額前払いをお願いしております。 ただし、金額によっては分割払いもご相談に応じさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
依頼はどのようにしたらよいですか?
まずは、お電話またはメールにてご連絡ください。 その際、こちらよりいくつか法人税申告に必要な内容をヒアリングさせていただきます。 電話やメールだけでは、不備がある可能性も多いため、一度ご来所いただきまして、税理士が直接資料を見せていただきます。 内容や料金にご納得いただけましたら、ご契約となります。
最短何日で法人税申告できますか?
資料の状態にもよりますが、基本的に1ヶ月を切っている場合でも、申告期限に間に合わせることができます。 仕訳数(取り引数)の少ない企業様の場合には、1週間以内にご対応させていただいたこともございます。 期限ギリギリであったとしましても、資料を見せていただくことで、間に合わせることができるかもしれません。 初回面談から年間200件の申告相談を受けている経験豊富な税理士が担当いたしますので、ご自身では間に合わないと思われましても、是非一度ご相談ください。
本当に何も手をつけてないのですが・・・
ご安心ください。多くの方が通帳、領収書、請求書をそのままお持ちいただきます(笑) 日常の業務が忙しくて、会計に手が回らないということはよくあることです。 また、初めての決算であれば尚更、何をしたら良いかわからないという方は大勢いらっしゃいます。 当事務所では、会計ソフトへの入力からサポートしておりますので、ご安心ください。
どのような人が依頼していますか?
ご依頼される方は様々です。 基本的には、設立後初めての決算を迎えられる方が多いです。 税務署から申告書の封筒が届いて初めて申告しなければいけないことに気が付く方です。 また、赤字ならば申告しなければ良いと思っていたが、3期目になり青色申告の取り消し通知が来て初めて申告しなければいけないことを知った方という方も多くいらっしゃいます。 その他、今の税理士さんに不満があり、税理士さん変更という方の決算、申告も受け付けております。 決算、法人税申告に関わる内容であれば、どのような方でもご相談をお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
個人事業でも、依頼はできますか?
もちろん、ご依頼いただけます。 個人の確定申告となりますので、詳細はお問合せください。
1
個人事業主、新設法人から大企業までサポートが可能です!
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個性豊かなスタッフがスピーディーな対応をします!
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最高のサービスを提供するためにスタッフ研修を行っています!
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専門用語は使わずに誰にでもわかりやすくご説明を心がけています!
悩んでいても決算期限は
待ってくれません!
当事務所では決算申告・納税に関する相談を行なってます!
お気軽にご相談ください!